小学6年生の頃から長年飲み続けていた牛乳を、

なんとなく飲まなくなって、半年以上。

なんか調子がいい。お腹にガスがたまらなくなった。

私はどうも「牛乳不耐症」のようだ。

おなら 牛乳で、ググってみよう。

ヨーグルトとかの乳製品は大丈夫らしい。

若い頃は成長に使われていた牛乳の栄養分も、

最近はもう体が受け付けなくなってしまったのでしょうね。

で、

毎朝飲んでいた牛乳の代わりに、

なんとなく時々豆乳を買って来るんだが、

成分無調整と調整豆乳があって、味が全然違うことに気付いた。

成分無調整の原材料は、まさに大豆オンリーのようで、

不味くはないが、そんなにおいしくもない。

なんか豆腐を薄めたような、そんな感じ。

以前、豆腐が出来る豆乳みたいなの買った時は、

あまりの豆加減さに、ギブアップしてしまいました。

テンペの二の舞

その点、調整豆乳の原材料は、大豆のほかに

砂糖、米湯、天日塩、乳酸カルシウム、乳化剤、糊料、香料

が入ってるみたい。(とあるメーカー)

断然飲みやすい。でも砂糖とか入ってたのね。

で、最近のお気に入りは、濃いラクベジ

豆乳関係ないけどね・・・。

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