とある事情で今度はジャカルタへ
空の旅は快適なシンガポール航空
CAさんの服が良い♪ 

でシンガポールチャンギ国際空港を経由する
チャンギは超巨大・綺麗・セグウェイが走る
そんな最高の空港です


そしてジャカルタ
スカルノ=ハッタ国際空港

空港には親切そうな感じの人たちがわらわらと
聞けば公式なポーター(有料)だと
タクシーを待ってると通り過ぎるカートの列
無理やり4人掛かりで超長い列を運ぶ
非効率このうえなし

タクシー強盗が多いのでシルバーバードに
のりましょう






ジャカルタ市街地は大都会
ホテルから見える光景は別世界
幻想的なジャカルタナイトがふけていく


ナイトクラブで生バンドを見てると
怪しいゲイっぽい兄ちゃんがスリスリ
思わずみんなでダンシングナイト
今夜だけでもシンデレラボーイ


仕事の合間の昼飯は
湖畔のさわやかなリゾート風レストラン

綺麗なテラスを流れる風は
爽やかでさらさらと髪を揺らす

店に並ぶシーフードもGOOD
特に揚げた魚に味付けしたもの










そんなテラスから下の湖面を覗くと。。。










魚釣ってるぜ~




そしてでたでた~

かの有名な

 ルアックコーヒー !!



wiki調べ:
ジャコウネコから採られる未消化のコーヒー豆

ちなみに、マジでうまいです


焙煎前のルアックコーヒー

インドネシアのコーヒー農園ではロブスタ種のコーヒーノキが栽培されており、その熟した果実は、しばしば野生のマレージャコウネコに餌として狙われている。しかし、果肉は栄養源となるが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるので、現地の農民はそのを探して、中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄し、よく乾燥させた後、高温で焙煎する。ちなみにフィリピンではさまざまな種類のコーヒーノキが栽培されており、カペ・アラミドの場合は結果的に数種類のコーヒー豆が自然にブレンドされると伝えられる。
コピ・ルアクやカペ・アラミドは、独特の複雑な香味を持つと言われており、煎り過ぎて香りが飛ばないように、浅煎りで飲むのがよいとされる。一説によると、ジャコウネコ内の消化酵素の働きや腸内細菌による発酵によって、コーヒーに独特の香味が加わるという。









そしてこれが洗浄前だー
どうやって洗浄するの?
ああ、こうするだけよみたいな感じで店のオバハンが
おもむろに豆をつまんでピッとひねると中から
豆がポンッと。それをその手のままおもむろに上の
綺麗な豆のビンのなかへ。ってオイ!
手も豆も洗わんかい!

そしてこいつは店をうろうろ。。。まさかこいつか!?

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3 Responses so far.

  1. henshu_h4 says:

    あれ?CAさんの写真は?

    アップはよ!

  2. てつお says:

    どんなんか飲んでみたい???いやあ、複雑だなあ。
    ねこのう◯こ汁とか。。。やっぱやだなあ。
    インドネシア満喫ウラヤマーです。

  3. kaji says:

    いやいや、マジでうまいんだってば
    お土産用なんてちょっとの量で
    5000円とかすんだべ

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